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設定:GeForce4 MX AGP8X

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NVIDIA GeForce4 MX AGP8X の設定

コンピュータに取り付けられた NVIDIA GeForce4 MX AGP8X ベース カードは、最適の用途に合わせてあらかじめ設定されているので、それ以上の調整作業は不要です。 しかし、設定の変更が必要な場合、このセクションの指示に従って変更してください。


ディスプレイ モードの変更

 メモ:
  • ほとんどのアプリケーションでは、[Windows 画面のプロパティ設定] タブで 256 色以上のカラー設定が必要です。 カラー設定の変更が必要な場合、次のカラーと画面の設定の変更の指示に従って変更します。

  • 特定の画面解像度を任意のリフレッシュ レートで表示する場合、グラフィックス カードとディスプレイ デバイスの両方がこの解像度とリフレッシュ レートをサポートする必要があります。

サポートされる表示モードのリストについては、ディスプレイ デバイスに同梱されているマニュアルおよびサポートされるディスプレイ モード テーブルを参照してください。 さらに必要な場合は、カラーと画面の設定の変更およびリフレッシュ レートの変更の指示に従って、画面の解像度およびリフレッシュ レートの設定を変更します。

カラーと画面の設定の変更

Windows XP および Windows 2000 で NVIDIA GeForce4 MX AGP8X のカラー クォリティと画面の解像度を変更する場合、次の手順で変更します。

  1. Windows タスクバーの [スタート] - [設定] - [コントロール パネル] をクリックします。
  2. [画面] アイコンをダブルクリックします。 [画面のプロパティ] パネルが表示されます。
  3. [設定] タブをクリックします。
  4. 任意の色数と画面解像度を、[設定] ([画面の色])[画面解像度] ([画面の領域]) でそれぞれ設定します。

     メモ: 使用しているディスプレイ デバイスによってサポートされるカラーと画面解像度を選択します。 サポートされる画面解像度については、サポートされるディスプレイ モードを参照してください。

  5. [適用する] をクリックし、[OK] をクリックして [画面のプロパティ] パネルを終了します。
  6. コンピュータを再起動するように指示された場合、指示に従い変更を有効にします。


リフレッシュ レートの変更

Windows XP および Windows 2000 で NVIDIA GeForce4 MX AGP8X のリフレッシュ レートを変更する場合、次の手順で変更します。

  1. Windows タスクバーの [スタート] - [設定] - [コントロール パネル] をクリックします。
  2. [画面] アイコンをダブルクリックします。 [画面のプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [設定] タブをクリックします。
  4. [詳細] ボタンをクリックします。
  5. [モニタ] タブをクリックします。
  6. [リフレッシュ レート] リスト ボックスで任意のリフレッシュ レートを選択します。

 メモ: 使用しているディスプレイ デバイスにサポートされているリフレッシュ レートを選択します。 サポートされるリフレッシュ レートについては、サポートされるディスプレイ モードを参照してください。

  1. [適用する] をクリックします。
  2. [OK] をクリックし、もう一度 [OK] をクリックして [画面のプロパティ] パネルを終了します。
  3. コンピュータを再起動するように指示された場合、指示に従い変更を有効にします。

グラフィックス カードの設定

本書で説明する NVIDIA プロパティ パネルは、[Windows 表示プロパティ設定] パネル の[詳細] オプションでアクセスします。 以下のセクションでは、これらのパネルへのアクセスおよび (オプション) 設定の使用、NVIDIA GeForce4 MX AGP8X ベース グラフィックス カードの設定方法について説明します。


1. NVIDIA GeForce4 MX AGP8X (タブ)

[NVIDIA GeForce4 MX AGP8X]タブへアクセスするには、アクティブな Windows XP デスクトップから以下の手順に従います。

  1. Windows デスクトップで右クリックし、[プロパティ] をクリックして、[プロパティの表示] ウィンドウを開きます。
  2. [設定] タブをクリックし、次に [詳細] をクリックすると、左図のような NVIDIA GeForce4 MX AGP8X] タブが表示されます。

このウィンドウで [GeForce4 MX AGP8X] タブにアクセスします。 このタブをクリックすると、GeForce4 MX AGP8X パネルが開きます。


2. NVIDIA GeForce4 MX AGP8X (パネルとメニュー)

[GeForce4 MX AGP8X] パネルにアクセスするには、GeForce4 MX AGP8X タブをクリックします。

[GeForce4 MX AGP8X] パネルには次の情報が含まれています。

  • [アダプタ情報] には、NVIDIA GeForce4 MX AGP8X GPU (グラフィックス処理ユニット) ベースのグラフィックス カードのハードウェアの詳細が記載されています。
  • [システム情報] には、グラフィックス全体のパフォーマンスに影響するシステムに関する特定の項目についての詳細が記載されています。
  • [ドライバ バージョン情報] には、NVIDIA GeForce4 MX AGP8X GPU で使用されるファイルの説明やバージョンが一覧表示されています。

このパネルの左側に表示されるメニューには、対応するプロパティ パネルにアクセスできるオプションが表示されます。

指定できるオプションは次のとおりです。

 メモ: メニューに nView ディスプレイ モードオプションが表示されていない場合、nView Dualview (拡張デスクトップ) モードが有効になっています。 Dualview (拡張デスクトップ) モードを無効にするには、次の手順に従います。

  1. [GeForce4 MX AGP8X] パネルの [OK] をクリックします。 [画面のプロパティ設定] パネルが表示されます。
  2. 画面のアイコン 2 をクリックして[Windows デスクトップの拡張] オプションを解除します。
  3. [適用する][OK] をクリックして、デスクトップを終了します。
  4. 次にデスクトップで右クリックし、ポップアップ メニューの [プロパティ] を選択します。
  5. [設定] タブ、次に[詳細] オプションをクリックします。
  6. [GeForce4 MX AGP8X] タブをクリックします。 これで、左に表示されるような[nView ディスプレイ モード] オプションが表示されます。

3. nView ディスプレイ モード

Windows XP

[nView ディスプレイ モード] パネルにアクセスするには、GeForce4 MX AGP8X パネルで、[nView ディスプレイ モード] オプションをクリックします。

このパネルでは、nView ディスプレイ設定が図で表示されます。 ディスプレイのアイコンをクリックする際、このアイコンと関連するディスプレイを現在のディスプレイとして選択します。 アイコンを右クリックすると、ポップアップ メニューが表示され、関連するディスプレイ デバイスの設定を調整できます。

 メモ: このパネルの [デバイス設定] オプション (ボタン) を使用しても、同じように調整できます。 本書では [デバイス設定]を使った方法 を使用しています。

 Windows 2000 を使用している場合: Windows 2000 を使用していて nView クローン モードにアクセスできない場合  (オプションがグレーになっている)、Windows 2000 を参照してください。

nView モード

  • 標準 (DualView)。このモードは、コンピュータにディスプレイ デバイスを 1 台だけ接続している場合に使用します。 このモードでは、複数のディスプレイ デバイスやクローン モードは実行できません。
  • クローン。プライマリ ディスプレイと同じ画面をセカンダリ ディスプレイに表示します。

 メモ: クローンモードを使用するには、2 台以上のディスプレイ デバイスを接続する必要があります。 この nView ディスプレイ モード パネルで利用できるオプションは、ほとんどクローン モードで使用するものです。

ディスプレイ。現在選択しているディスプレイ (モニタ イメージ 1 または 2) を表示します。 上のイメージ例では、パネルで対応するモニタ イメージ 1 が選択されているため、ディスプレイ ボックスに nViewディスプレイ 1: デジタル ディスプレイ と表示されています。 同様に、この例でモニタ イメージ 2 を選択すると、ディスプレイ ボックスは nView ディスプレイ 2: TV  と表示されますディスプレイは次のいずれかの方法で選択できます。

  • [ディスプレイ リスト] ボックスで下向きの矢印をクリックし、現在のディスプレイとするディスプレイを選択します。
  • モニタ イメージ (1 または 2) を直接クリックし、それを現在のディスプレイとして選択します。

このディスプレイをプライマリ ディスプレイに設定する。 このオプションを使い、選択したディスプレイ イメージに対応するディスプレイをプライマリ ディスプレイとして指定します。 コンピュータを起動すると、プライマリ ディスプレイに、ログオン ダイアログ ボックスが表示されます。 ほとんどのアプリケーション ウィンドウは、初めて開く場合、デフォルト設定でプライマリ ディスプレイに表示されます。

セカンダリ デバイスの自動パンを無効にする (パン位置の固定)。このオプションを有効にすると、セカンダリ「クローン」 ディスプレイの現在のパン位置が固定されます。これは、仮想デスクトップを任意の位置で効果的に固定できるので、アプリケーションでプレゼンテーションや細かい部分の説明を行うときに便利です。 次の手順で、現在のパンの位置を固定することもできます。

  1. セカンダリ ディスプレイを選択します。
  2. セカンダリ ディスプレイで右クリックするか、または[デバイス設定] オプションをクリックします。
  3. [パン位置の固定] を選択します。

仮想デスクトップ機能の詳しい使い方については、nView クローン モード (仮想デスクトップ) を参照してください。

[デバイス設定]オプションをクリックしてパネルにアクセスし、ディスプレイ デバイスの設定を変更します。 使用できるオプションは以下のとおりです。ただし、設定により、また、 nView ディスプレイ モード パネルで、プライマリ ディスプレイを選択したか、あるいはセカンダリ ディスプレイを選択したかにより異なります。


Windows 2000

拡張デスクトップを有効にする (再起動が必要)

 メモ: Windows 2000 で実行する場合のみ、nView ディスプレイ モード パネルの下の部分に表示されます。 このオプションの詳細については、Windows 2000: Dualview (拡張デスクトップ) と nView クローン モードの切替えを参照してください。

ディスプレイの検出。このボタンをクリックすると、グラフィックス カードに接続されているすべてのディスプレイが検出されます。 [Windows ディスプレイ プロパティ]から NVIDIA パネルを開いた後に、ディスプレイをプラグインした場合、この機能を使用します。

このパネルの他のオプションの説明は、前のセクションを参照してください。


4. nView クローン モード (仮想デスクトップ)

仮想デスクトップ は、フラット パネルおよび解像度が限られているモニタを使用する場合、便利な機能です。 解像度がプライマリ ディスプレイの設定より小さく設定されている場合、この機能を使用すると、セカンダリ ディスプレイでデスクトップ全領域のパン/スキャンができます。

[解像度の変更]オプション (このオプションへアクセスする方法については、次の手順を参照してください) を使用すると、セカンダリ ディスプレイの画面の解像度とリフレッシュ レートを変更でき、仮想デスクトップを有効にできます。

 メモ: セカンダリ ディスプレイの最大解像度が、プライマリ ディスプレイの現在の解像度より小さい場合、nView ディスプレイ モード パネルからクローン モードを有効にすると、仮想デスクトップが自動的に有効になります!! しかし、下に図示する [デバイス設定] ダイアログ ボックスを使用してセカンダリ ディスプレイの画面解像度を調整したり、または [Windows ディスプレイ プロパティ設定] タブから、プライマリ ディスプレイの画面解像度を調整することもできます。

次の手順で仮想デスクトップを有効にします。

  1. nView ディスプレイ モード パネルで、[クローン] モードをクリックします。
  1. [セカンダリ ディスプレイ] (モニタ イメージ 2 ) を右クリックし、ポップアップ メニューを表示します。 [解像度の変更] が、メニュー オプションの 1 つとして表示されます。

 メモ: [解像度の変更] オプションが表示されない場合、[解像度の変更] オプションがポップアップ メニューに表示されるまで、プライマリ ディスプレイの解像度を調整 (増加する) します ([Windows ディスプレイ プロパティ設定] パネルで、モニタ イメージ 1 をクリックし、[画面解像度]を調整する)。

  1. [解像度の変更] オプション をクリックすると、左側に図示するような [デバイス設定] ダイアログ ボックスが表示されます。
  1. スライダを使用して、[画面 解像度]を、プライマリ ディスプレイの [Windows ディスプレイ プロパティ設定] パネルの画面解像度と等しくない値に設定します。

 メモ:プライマリ ディスプレイとセカンダリ ディスプレイ両方の画面解像度を同じ値に設定すると、セカンダリ ディスプレイのデスクトップ領域のパン/スキャンは実行できません。どちらのディスプレイも静止画となります。

  1. オプション: リストボックスでリフレッシュ レートを変更することもできます。 サポートされるリフレッシュ レートについては、サポートされるディスプレイ モードを参照してください。
  2. [適用する] OK をクリックします。 セカンダリ ディスプレイの解像度を変更すると、マウスを使用して (上下左右に移動できる)、このセカンダリ ディスプレイのデスクトップでパンおよびスキャンができます。
  3. セカンダリ クローン ディスプレイで現在のパン位置を固定すると、仮想デスクトップを任意の位置で効果的に固定でき、アプリケーションでプレゼンテーションや細かい部分の説明を行うときに便利です。 次の手順のどれかを実行し、完了したら、[適用する] をクリックします。
  • [セカンダリ ディスプレイ] (モニタ イメージ 2) を右クリックし、ポップアップ メニューを表示し、[パン固定位置] をクリックするか、または
  • セカンダリ デバイスの [自動パンを無効にする](視点の固定) チェック ボックスをクリックし、オプションを有効にします。

5. 出力デバイスの選択

[デバイス選択]パネルへアクセスするには、nView ディスプレイ モード パネルから、[デバイス設定] オプションをクリックし、[出力デバイスの選択] を選択します。 [nView ディスプレイ モード] パネルで選択されたディスプレイ デバイスは、このパネルに反映されます。

設定および、グラフィックス カードに接続される追加ディスプレイの種類や数により、このパネルで異なるディスプレイに変更することができます。

  • フォーマット。 TV がディスプレイ デバイスとして選択されている場合、[フォーマット] フィールドには現在の地域フォーマットが表示されます。設定を変更するには、[フォーマットの変更] をクリックします。 詳細については、TV 地域フォーマットを参照してください。
  • ビデオ出力フォーマット。 TV がディスプレイ デバイスとして選択されている場合、リスト ボックスで下向きの矢印をクリックしてフォーマットを選択できます。 詳細については、 TV ビデオ出力形式を参照してください。
  • デバイス調整。 TV がディスプレイ デバイスとして選択されている場合、このオプションをクリックし、TV の[デバイス調整]オプションにアクセスします。

6. 地域フォーマット (TV)

選択したディスプレイ デバイスが TV の場合、地域 TV フォーマットにアクセスします。

  1. nView ディスプレイ モード パネルから、[デバイス設定] オプションをクリックし、[出力デバイスの選択] を選択します。
  2. TV がディスプレイ デバイスとして選択されていることを確認します。
  3. [フォーマット変更] をクリックし、現在のフォーマットと TV 出力に使用する国を選択します。

このリストから居住している国名を選択して TV 出力フォーマットを決定します。

 メモ: 居住している国名がリストに表示されていない場合は、その地域に最も近い国名を選択してください。


7. ビデオ出力形式 (TV)

選択したディスプレイ デバイスが TV の場合、次の手順に従ってビデオ出力フォーマットにアクセスします。

  1. nView ディスプレイ モード パネルから、[デバイス設定] オプションをクリックし、[出力デバイスの選択] を選択します。
  2. TV をディスプレイ デバイスとして選択します。
  3. [ビデオ出力フォーマット] をクリックすると、フォーマットの一覧表が表示されます。

[ビデオ出力フォーマット] リストボックスを使うと、TV に送信される出力信号の種類を指定できます。

デフォルト設定は、自動選択です。

[S ビデオ出力] または[コンポジット ビデオ出力]を選択する場合、リスト ボックスの下向きの矢印をクリックし、フォーマットを選択します。

 メモ: 対応するコネクタ ケーブルを使用している場合、通常はS ビデオ出力の方がコンポジット ビデオ出力よりも高い品質が得られます。 どのタイプを選択すればいいか分からない場合は、[自動選択]設定を選択してください。


8. 画面調整 (TV)

選択したディスプレイ デバイスが TV の場合、[TV 出力]パネルを使用して任意の TV 画面を調整します。

  1. nView ディスプレイ モード パネルで、使用している TV に該当するディスプレイ デバイスを選択します。

  2. [デバイス設定] - [画面調整] をクリックし、[TV 出力]パネルを表示します。

[TV 出力] パネルの [TV ディスプレイ] に合った設定をカスタム化できます。変更を有効にするために、変更後必ず [適用する] をクリックします。

  • 画面の位置指定。矢印アイコンをクリックして、TV に表示されるデスクトップの位置を調整します。

 メモ: 調整のし過ぎにより TV の画像がスクランブルされたり、ブランクになった場合、10 秒間そのまま待ちます。画像は自動的にデフォルト位置に戻ります。 その後再度調整を行ってください。 デスクトップを希望の位置に配置したら、[OK] または [適用する] をクリックし、10 秒以内に設定を保存します。

  • 画面サイズ。 画面サイズ モニタ イメージの下に表示されるスライダを、TV の画面サイズを調整するレベルまでドラッグします。 たとえば、TV 画面に黒のボーダが表示されている場合、スライダを使用して TV 画面を拡大し、ボーダを除去します。

 メモ: 一番右側の設定 (スライダを右端までドラッグする) が、 DVD 表示 設定です。

  • フィルタのフリッカ。このスライダを使用して、TV 信号に適用するフリッカ フィルタの量を調整します。

 メモ: ハードウェア デコーダから DVD を再生する場合、フリッカ フィルタのスイッチを切ってください。


9. カラー補正

次の手順で[カラー補正]パネルにアクセスします。

  1. nView ディスプレイ モード パネルで、カラー コントロール調整するディスプレイ デバイスを選択します。

  2. [デバイス設定]-[カラー補正] をクリックし、[カラー補正]パネルを表示します。

カラー補正パネルには、カラー曲線が図で表示されます。スライダを使用し、明るさ、コントラストおよびガンマの値を調整するとリアルタイムで変化します。

  • デジタル バイブランスは、カラーの分離とカラー濃度をコントロールし、あらゆるアプリケーションで明るく鮮明なイメージを表現します。 スライダを使用し、デジタル バイブランスを違うレベルに設定します。

  • アクティブ カラー チャンネルを使用して、明るさ、コントラスト、 ガンマによって調整されるカラー チャンネルを選択します。 赤、緑、青を個別に調整するか、または [すべてのチャンネル] を使用して、すべてのカラーチャンネルを一度に調整します。

  • 明るさ、コントラスト、 ガンマ スライダを使用すると、選択したカラー チャンネルの明るさ、コントラスト、ガンマ値を調整できます。 これらのカラー補正コントロールを利用することで、ソース イメージとディスプレイ デバイスでの出力の輝度のばらつきを補正することができます。 イメージ処理アプリケーションを使用している場合、この機能によってイメージ (写真など) をモニタに表示するときのカラーをさらに正確に再現することができます。 また、多くの 3D アクセラレーション ゲームで、表示が暗すぎてプレイできないことがあります。 明るさやガンマ値をすべてのチャンネルで等しく上げることで、こうしたゲームの表示が明るくなり、プレイしやすくなります。

  • 起動時にこれらの設定を自動的に適用する。このオプションを有効にすると、Windows にログオンした後でカラーが調整されます。

     メモ: コンピュータをネットワークで使用している場合は、Windows にログオンした後でカラーが調整されます。

  • カスタム カラー設定 - カスタム カラー設定が保存されている場合、その一覧表が表示されます。 このリストから設定を選択すると、設定がアクティブになります。

  • 名前を付けて保存 - カスタム カラー設定として保存します。

  • 削除 - リストで現在選択されているカラー - カスタム設定を削除します。

  • 初期設定に戻す - すべてのカラー設定をハードウェア出荷時の設定に戻します。


10. パフォーマンスとクォリティ設定

次の手順で [パフォーマンスとクォリティ設定] パネルにアクセスします。

  1. GeForce4 MX AGP8X パネルを開きます。

  2. [パフォーマンスとクォリティ設定] オプションをクリックすると、関連パネルが表示されます。

パフォーマンス:スライダをドラッグして、Direct3D と OpenGL アプリケーションのクォリティを向上するパフォーマンス設定を選択します。

パフォーマンス(続く。 )

  • アプリケーション - ドライバがアプリケーションのすべての要求に正確に従うようにします。

  • バランスデフォルト 設定で、アプリケーションの要求に対し最適なパフォーマンスを得るために使用します。

  • アグレッシブは、最高のアプリケーション パフォーマンスを得るために使用します。

アンチエリアシング。 このスライダを使用し、Direct3D と OpenGL アプリケーションで使用されるアンチエリアシングを設定します。 アンチエリアシングは、3D オブジェクトのエッジ沿いでしばしば見られる「ギザギザ」の影響を最小限にする技術です。 設定では、アンチエリアシングを完全にオフにすることから、特定のアプリケーションで使用できる最大値まで選択することができます。

  • アプリケーション - 適用は適用がantialiasing レベルを定めるようにする。

  • オフ - 3D アプリケーションでアンチエイリアシングが無効になります。 アプリケーションで最高のパフォーマンスが必要な場合は、このオプションを選択してください。

  • 2x - アンチエイリアスが 2x モードで有効になります。 3D アプリケーションの画質とパフォーマンスが向上します。

  • Quincunx Antialiasing™  GeForce GPU 家族で利用できる特許を取られたantialiasing 技術を可能にする。Quincunx の antialiasing より遅いのの質, モードより速いのの性能の 4x antialiasing モードを, 2x ほぼ提供する。

  • 4x - アンチエイリアスが 4x モードで有効になります。 このモードでの画質は 2x より高くなりますが、3D アプリケーションのパフォーマンスがいくらか損なわれます。

  • 4xS (Direct3D のみ) - テクスチャとイメージのクォリティが向上します。

 アンチエリアシング モード設定のヒント: 設定により、大量のビデオ メモリを必要とするアンチエリアシングもあります。 要求したモードが使用可能なビデオ メモリを要求し、予想していなかった結果になった場合、必要な結果が得られるまで、1 つ下のモードを順番に試します。 また、必要なアンチエリアシングとなる設定が得られるまで、異なる画面解像度、リフレッシュ レート、さらにカラー設定を調整してみてください。

異方性フィルタリング。 このスライダを使用し、画質を向上させる異方性フィルタリングを設定します。 このオプションを有効にすると、画質は向上しますが、パフォーマンスが多少低下します。

  • オフ - 異方性フィルタリングを無効にします。

  • 2x - 画質は向上しますが、パフォーマンスはいくらか低下します。

  • 4x - 画質は 2x より向上しますが、パフォーマンスはいくらか低下します。

  • 8x - 最高の画質が得られます。

テクスチャの鮮鋭化。 アンチエリアシングを有効にして 3D アプリケーションを実行する場合、このオプションを有効にすると、テクスチャが鮮鋭になり、 画質が向上します。


11. オーバーレイ コントロール

次の手順で[オーバーレイ コントロール]パネルにアクセスします。

  1. GeForce4 MX AGP8X パネル を開きます。

  2. [オーバーレイ コントロール] オプションをクリックすると、関連パネルが表示されます。

 

以下に続く。

フルスクリーン ビデオ ミラーのコントロール。ビデオ ミラー機能を使用すると、ビデオまたは DVD アプリケーションが、接続しているディスプレイ デバイスのいずれかで、再生をフルスクリーン モードでミラーします。 ビデオ ミラーは、GeForce4 MX AGP8X などの NVIDIA GPU ベース マルチ ディスプレイ グラフィックス カードでサポートされます。

 メモ: ビデオ ミラー機能は、nView クローンおよび Dualview (拡張デスクトップ) モードでのみサポートされます。 また、コンピュータに 1 台のディスプレイ デバイスしか接続していない場合、ビデオ ミラー機能はありませんが、他のオーバーレイ コントロール機能にはアクセスできます。

フルスクリーン デバイス。ビデオがフルスクリーン モードで再生されるディスプレイ デバイスを選択します。

 メモ:フルスクリーン デバイス オプションのどれかを選択すると、設定を有効にするために、終了してビデオ アプリケーションを再起動する必要があります。

  • 無効。 ビデオ ミラーを無効にします。
  • プライマリ ディスプレイ/セカンダリ ディスプレイ。これらの設定は、nView クローン モードでのみ使用できます。 nView クローン モードでフルスクリーン デバイス機能を有効にするには、プライマリ ディスプレイかセカンダリ ディスプレイのどちらかを、フルスクリーン ビデオ ミラー ディスプレイ デバイスとしてクリックします。
  • 自動選択。この設定は、Dualview (拡張デスクトップ) モードでのみ使用できます。 自動選択を使用すると、フルスクリーン ディスプレイ機能が有効になり、オーバーレイがないディスプレイ デバイスにフルスクリーン ミラーが作成されます。 つまり、再生中のビデオが他のディスプレイにドラッグされると、フルスクリーン ミラー イメージが自動的にディスプレイを切り替えます。

明るさ、コントラスト、色相、および彩度。コンピュータでビデオや DVD 映画を再生するときに、明るさ、コントラスト、色相、彩度を別々に調整し、最適な画質で表示することができます。 これらのコントロールを使用して、ディスプレイに表示されるビデオや DVD 画像の品質を調整します。 コンピュータでビデオや DVD 映画を再生するときに、明るさ、コントラスト、色相、彩度を別々に調整し、最適なイメージ品質で表示させることができます。

ズーム コントロール。 ズーム コントロール オプションを使用し、レンダされたビデオを拡大します。 ドロップダウン メニューを使用してズームするディスプレイの種類を選択し、画面イメージの矢印をクリックして、ズームする画面領域を選択します。

  • ビデオ オーバーレイ - 選択したズームを、オーバーレイ ビデオがレンダされるプライマリ ディスプレイに設定します。
  • ビデオ ミラー - ビデオ ミラーがレンダされるセカンダリ ディスプレイに選択したズームを設定します。
  • 両方 - 選択したズームを、ビデオがレンダされるプライマリとセカンダリ ディスプレイの両方に適用します。

 メモ: ビデオ ミラーを検出できないプレーヤでは、静止フレームの表示中に、ズーム ファクタをすばやくアップデートできない場合があります。

ズームする画面領域の選択。ズームしたいビデオス クリーンの領域をクリックして選択します。 選択したら、縮小/拡大スライダ コントロールを動かして、画面の選択した部分をズームできます。

縮小/拡大。 スライダを使用して、ビデオ再生画面の選択した部分を拡大または縮小できます。

初期設定に戻す。 クリックすると、すべてのカラー値がハードウェア出荷時の設定に戻ります。


12. リフレッシュ レートの変更

次の手順で [パフォーマンスとクォリティ設定] パネルにアクセスします。

  1. GeForce4 MX AGP8X パネル を開きます。

  2. [リフレッシュ レート変更] オプションをクリックすると、関連パネルが表示されます。

Direct3D リフレッシュ レート変更パネルで、Direct3Dアプリケーションで使用するリフレッシュ レート変更を選択できます。

アプリケーション コントロールのリフレッシュ レート。 有効な場合、このオプションを使用すると、Direct3D アプリケーションで使用するリフレッシュ レートを選択できます。 (デフォルト設定では、アプリケーションのリフレッシュレートが使用されます。) その他の値に設定した場合、リフレッシュ レートはフルスクリーン Direct3D アプリケーション用の値に設定されます。 Direct3D アプリケーション用にリフレッシュ レートを選択する場合、[リフレッシュ レート変更] をクリックします。

リフレッシュ レートの変更。 有効な場合、値を選択するリストボックスが有効となり、解像度とビット深層のそれぞれに別々のリフレッシュ レートを選択できます。 次の手順で、リフレッシュ レートを変更します。

  1. リフレッシュ レート カラム内の、リフレッシュ レートを変更したい解像度がある行で [デフォルト] をクリックします。 値のリスト ボックスが表示されます。
  2. リストで、[解像度] カラムの関連値にたいするリフレッシュ レートを選択します。
  3. 列にある 3 つのビット深層のどれかを削除する場合は、それをクリックして無効にします (チェックマークを解除する)。
  4. [適用する] をクリックします。

サポートされるディスプレイ モード

テーブル 1。サポートされるディスプレイ モード (VGA) • テーブル 2。 サポートされるディスプレイ モード (DVI)


テーブル 1:サポートされるディスプレイ モード (VGA

ディスプレイ モードと解像度

リフレッシュ レート (Hz)

640x480 (VESAョ)

60, 75, 85

640x480 (GTF)

100, 120

720x400 (VGA、テキスト)

70

800x600 (VESA)

60, 75, 85

1024x768 (VESA)

60, 75, 85

1024x768 (GTF)

100, 120

1152x864 (VESA)

75

1152x864 (GTF)

60, 85

1280x1024 (VESA)

60, 75, 85

1280x1024 (GTF)

100

1600x1200 (VESA)

60, 75, 85

1920x1200 (GTF)

75


テーブル 2:サポートされるディスプレイ モード (DVI)

ディスプレイ モードと解像度

リフレッシュ レート (Hz)

640x480 (VESA)

60, 75

800x600 (VESA)

60, 75

1024x768 (VESA)

60, 75

1152x864 (VESA)

75

1280x1024 (VESA)

60

1600x1200 (VESA)

60


制限および免責事項」を最後までお読みください。


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